エクセレントプラン
伝統的な儀礼に
添って通夜式・告別式を行う
「エクセレントプラン」
ご友人や会社の方など、故人様と生前に
ご縁のあった方々を広くお招きして、
通夜式、告別式、火葬という流れで葬儀を行います。
伝統的、宗教的な儀礼に添って故人様の
お見送りをしたい方におすすめです。
葬儀の規模やご予算、ご希望の生花祭壇の仕様に合わせて、
大きく分けて3つのプランからお選び頂けます。
葬儀の流れ
- お迎え
- ご遺体安置
- 納棺の儀式
- お通夜
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(お通夜)お別れの儀式
お別れの儀式(お通夜)
- 告別式
- 初七日法要
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(告別式)お別れの儀式
お別れの儀式(告別式)
- 火葬
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エクセレント (家族葬プランB)
605,000 円(税込)~
生花祭壇仕様 w3000mm
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エクセレント (家族・親族葬プランC)
825,000 円(税込)~
生花祭壇仕様 w3600mm
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エクセレント (一般葬プランA)
1,100,000 円(税込)~
生花祭壇仕様 w3600mm
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エクセレント (一般葬プランB)
1,650,000 円(税込)~
生花祭壇仕様 w4500mm
プランに含まれるもの
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生花祭壇
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祭壇用果物
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枕飾り一式 ※1
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お棺
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骨壷
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白木位牌
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旅装束一式
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遺影写真
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式場看板
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門前飾り
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司会進行・
案内 -
お線香・
ロウソク -
焼香設備
一式 -
受付備品
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音響設備
一式 -
花束・送り束
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宰領 ※2
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役所手続代行 ※3
- ※1・・・一式内容:写真手前の机・仏具・ロウソク
- ※2・・・斎場で火葬にあたってのご案内、誘導をいたします
- ※3・・・死亡届提出・火葬と斎場の予約・火葬・埋葬許可書取得
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寝台車
2回30kmまで1. 病院~ご自宅、
もしくは当社安置室
2. ご自宅、
もしくは当社安置室~所沢斎場 -
安置室使用料ご自宅に連れて帰れないという方に、無料にてご遺体を
お預かりいたします。 -
ドライアイス
2日分一般に1日分(標準10kg)のところ、2日分をサービス。 -
出棺花出棺時に棺の上に捧げる花束をサービス。
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会葬礼状必要数分をご用意いたします。
エクセレントプラン 葬儀の流れ
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1お迎え・ご安置
まずはお電話ください。
病院、またはお亡くなりの場所に
寝台車でお迎えにあがります。
ご自宅で看取り看護の場合は、
かかりつけ医師の診断後にお伺いいたします。
安置場所は「ご自宅」か「安置施設」となります。
安置後、枕元にお線香などを供えることができるよう、
枕飾りをもうけます。 -
2お打ち合わせ
担当スタッフとともに、お葬式の日程や会場、
どんなお葬式にするかなど
打ち合わせさせていただきます。
故人にとって、ご遺族にとって、
どんなお葬式がいいかを相談しながら決めていきます。
死亡診断書は、打ち合わせ時にスタッフにお渡し頂き、
死亡届や火葬許可証などの手続きをいたします。
事情によりご自宅にご遺体を
安置することができない場合、
弊社にて安置場所を
確保いたしますので
ご安心ください。 -
3納棺の儀式
納棺は大切な儀式ですので、ご家族の方は
できるだけご同席ください。
ご遺体には、白の死装束を着せますが
(のせることもあります)、
最近は故人の気に入っていた
服などを着せることもあります。
棺には、故人の愛用品などを
一緒に納めることもあります。
(火葬できないものもありますので、ご注意ください) -
4お通夜
仏式の場合、僧侶の方にお経を読んでいただき、
その後、ご遺族、ご親族、参列者の順で焼香をします。
お通夜の時間は、参列者の人数にもよりますが、
だいたい1時間~1時間半程度です。
受付や参列者の接待など、どのようにしたらよいかは、
事前にアドバイスさせていただきます。
不明な点は、遠慮なくスタッフに
お声がけください。
※お通夜、葬儀・告別式の儀礼は、
地域・宗旨宗派により、
順序や内容が異なることがあります。 -
5告別式
仏式の場合、僧侶の方にお経を読んでいただき、
その後、ご遺族、ご親族、参列者の順で焼香をします。
葬儀の時間は、参列者の人数にもよりますが、だいたい1時間~1時間半です。 -
6お別れの儀式法要
葬儀が終わりましたら、
棺を霊柩車に運び、出棺します。
ご遺族ご親族は、
棺を載せた霊柩車といっしょに、
ハイヤーやマイクロバスに
分乗して火葬場に移動します。
火葬場併設の公営斎場等の棺の移動は、斎場の柩台車
で移動となり、
参列者は徒歩での移動となります。 -
7火葬
火葬は、1時間~1時間半程度で
終わります。
火葬場には、僧侶の方にもご同行
いただく場合もございます。
火葬後、精進落としを行います。
精進落としは、ご親族や親しい知人と
いっしょにする食事のことです。
お世話になった人へのお礼の意味もありますので、
来ていただきたい人には、早めにお声がけして
おいたほうがいいでしょう。
葬儀・告別式の日に、初七日を繰り上げて行う場合も
あります(繰り上げ初七日)。
※初七日については、ご遺族やお寺様のご意向により、
告別式に引き続き行う場合や、
火葬後に行う場合もございます。